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画面に表示される警告には、以下のものがあります。

警告表示 警告内容 処置
i(赤点灯) バッテリーの残量が少なくなっています。 新しいバッテリーまたは充電済みのバッテリーと交換してください。
A(赤点灯) バッテリーの残量がありません。
s(赤点灯)
AFフレームの形は撮影メニューの設定によって異なります
ピント合わせができません。 同じ距離の他の被写体でピントを合わせてください。
絞り、シャッタースピード表示(赤点灯) 被写体が明るすぎる、または暗すぎるために適正な明るさで撮影できません。 適切な明るさ(露出)ではありませんが撮影できます。
フォーカスエラー
レンズ制御エラー
電源を入れ直してください
カメラが誤作動または故障しています。
  • 電源を入れ直してください。
  • 電源のオン/オフを繰り返してください。それでも復帰できないときは、富士フイルムデジタルカメラサポートセンターにご相談ください。
フォーマットされていません メモリーカードがフォーマットされていません。 メモリーカードをカメラでフォーマットしてください。
メモリーカードがパーソナルコンピューターでフォーマットされています。 メモリーカードをカメラでフォーマットしてください。
メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れています。 メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いてください。また、フォーマットが必要な場合があります。それでも警告表示が消えない場合はメモリーカードを交換してください。
カメラが故障しています。 富士フイルムデジタルカメラサポートセンターにご相談ください。
メディアエラー メモリーカードがカメラでフォーマットされていません。 メモリーカードをカメラでフォーマットしてください。
メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れています。 メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いてください。また、フォーマットが必要な場合があります。それでも警告表示が消えない場合はメモリーカードを交換してください。
カメラが故障しています。 富士フイルムデジタルカメラサポートセンターにご相談ください。
非対応のメモリーカードです。 弊社動作確認済みのメモリーカードを挿入してください。
メモリーカードが壊れています。
プロテクトされたメディアです SDメモリーカードの書き込み禁止スイッチが「LOCK」側になっています。 SDメモリーカードの書き込み禁止スイッチを元に戻し、誤記録防止のロックを外してください。
空き容量がありません メモリーカードに空き容量がないため、ファイルを記録できません。 ファイルを消去するか、空き容量のあるメモリーカードを使用してください。
記録できませんでした メモリーカードとカメラ本体の接触異常またはメモリーカードの異常のため記録できません。 メモリーカードを入れ直すか電源のオン/オフを繰り返してください。それでも復帰できないときは、富士フイルムデジタルカメラサポートセンターにご相談ください。
ファイルを記録する空き容量がありません。 ファイルを消去するか、空き容量のあるメモリーカードを使用してください。
動画を記録中にメモリーカードを取り出しました。 記録中はメモリーカードを取り出さないでください。
書き込み速度の遅いメモリーカードを使用してるため記録できません。 動画撮影時は、設定に適した速度のカードをご使用ください。
再生できません 正常に記録されていないファイルを再生しようとしました。もしくは他のカメラで記録した動画を再生しようとしました。 このファイルは再生できません。
メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れています。 メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いてください。また、フォーマットが必要な場合があります。それでも警告表示が消えない場合はメモリーカードを交換してください。
カメラが故障しています。 富士フイルムデジタルカメラサポートセンターにご相談ください。
p(黄)
温度上限に近づいています
持ち続けないでください
カメラの温度が上限に近づいています。低温やけどの恐れがありますので、カメラを持ち続けないでください。 電源をオフにして、しばらくたってからご使用ください。カメラの温度が上昇すると、画像にノイズが多くなる場合があります。
p(赤)
温度上限に到達しました
シャットダウンします
温度が上限に達したため自動的に電源がオフになります。